ジュエリー・アクセサリーの撮影例です。ブライダルリング、シルバージュエリーなど、中にはかなり高級な宝飾品もあります。
最近話題の人造ダイアモンドも撮影しました。
最近はウェブやカタログ、インスタグラムなどのSNSなど、
フォーマットの違う様々なメディアに対応できるように撮影する必要があり、
メディアへの理解と経験がカメラマンへも求められています。

 

 


 

 

ジュエリーの撮影というと、撮影に立ち会った経験のある方でしたら、
カメラマンにもよりますが小さな商品なのにジャングルのようなセットで、
ライトをたくさん使って撮影している印象をお持ちかもしれません。

 

確かに私の場合もかなりのジャングルになるのですが、使うライトは基本的に1灯だけで、
時としてダイヤの輝きを演出するなど特定の役割のライトを、1、2灯プラスします。

 

私のようなスタイルの人は少ないのか、お立会いいただいた方の中には驚かれる方もいらっしゃいます。
こちらとしても、よく見ているなと、逆に驚いてしまいますが。

 

このライティングのおかげか、私の写真はジュエリー写真にしてはあまり作り込んだ感のない自然な作風に仕上がっていると思います。

 

​ジュエリーやアクセサリーは、既にデザイナーや職人さんの仕事によって完成された作品です。

デザイナーの思いや職人さんのこだわりを素直に感じ撮って、写真に残すように努めています。

その際、これはジュエリーやアクセサリーの撮影に限ったことではないですが、デザインをよく見る力が必要となります。
美術大学でデザインの勉強をさせてもらったことが役に立っているなと思います。