先日、手芸のお仕事でお世話になっているプロダクションさんのセッティングで、
版元の方々やスタッフさんと20人ぐらいで、大井競馬場のトゥインクルレースに行ってきました。
今回は「ダイヤモンドターン」というビュッフェ付きの4階から見下ろす個室の指定席でした。
部屋には14時から入れるということでしたが、
平日だし、皆さんゆっくり来るだろうと思って17時ごろを目処に向かいました。
僕自身、競馬はほぼ初めて。
行きは浜松町からモノレールで、
大井競馬場前駅を降りた時点から、
競馬愛の高そうな若い女性グループがたくさんいて、
女性の競馬ファンが増えているとは聞いていましたが、
思った以上のようです。
昔の競馬場や、場外売り場の印象と違い、
遊園地のような綺麗で楽しそうな雰囲気。
競馬場が変わったというか時代が変わったというか、
これからは何処もこのようなクオリティが求められるんだなと感じました。
ちょうど出走のタイミングだったようで、
入った広場から遮るものもなく、
コースを馬が往来している様子が見えたので、
コースのそばで出走を見てから部屋に上がることにしました。
僕はゲートのところで横一線のスタートを見ようとしていたのですが、
ゴール付近の方が人気のようで、人だかりができていました。
確かに馬券を買っていたらゴールを見たくなりますね。
まだ昼間は残暑の厳しい時期ですが、
コースの上の大きな空にはもう秋雲。
夏の終わりを感じさせる夕方の風がとても気持ちよかったです。
不動前のスタジオでもベランダからよく空が見えるのですが、
視界の広さが全然違う。
入り口がわからず少し迷いながら、
ダイヤモンドターンに辿り着くと、
皆さんかなり早くから集まっていたようで僕が最後。
かなり馬券も購入されて盛り上がっている様子でした。
僕はとりあえず食事。
ローストビーフが人気で、切り分けの時間にはすごい行列ができていました。
入場料込みで6500円とそれなりのお値段はするんですが、
料理の種類は全然食べきれない多さで、
中生ビールは700円、大生でも1000円。
一般ゾーンのフードコーナーを見ても、
ラーメンが1000円以下だったりして、
市中の飲食店より安いぐらいの良心的な価格でした。
最終レースは同じテーブルの人たちで、
コース際で観戦。
イルミネーションはもう少し頑張れ〜という感じでしたが、
ナイター照明で目の前を駆け抜ける馬の姿がかっこよくて、
昔の東京オリンピックの陸上のポスターを思い出しました。
余談ですが、昔の東京オリンピックの陸上のポスターは、
いろんな人種のランナーのスタートシーンを切り取った写真ですが、
ランナーの輪郭と、地面の白いラインで「Z」の構図になっている。
他のポスターの構図も素晴らしいし、
すっかりデジタルに慣れてしまったので、
フィルムの時代に大変な撮影をしたんだなと思う。
帰りは目黒駅まで無料バスが出ているのを発見。
そこからのんびり歩いて不動前の事務所まで戻ってきました。
「次からは絶対このルートだな」と。
馬券の成績の方は2回買って、
ビギナーズラックの1回当たり。
沼にはハマらないようにしないと。

大井競馬場のイルミネーションと馬

